イタリアのヴェネツィアで、一味違った体験をしてみませんか?
定番のゴンドラや水上バスではなく、乗馬で街を巡るオプショナルツアーはいかがでしょう。
普段は見られない景色を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせるだけでなく、
あの有名な映画のロケ地も訪れることができます。
馬の背に揺られながら、ヴェネツィアの新たな魅力を発見する旅へ出発!
ヴェネツィアといえば、ゴンドラや水上バスでの移動が定番ですが、ちょっと変わった体験をしてみませんか?
このオプショナルツアーでは、なんと乗馬でヴェネツィアとその周辺を巡ることができるんです!
水路が迷路のように入り組む水の都を馬上から眺める、というユニークな体験は、きっと忘れられない思い出になるでしょう。
しかも、このツアーの魅力はそれだけではありません。数々の映画のロケ地も訪れることができる、贅沢な内容となっているのです。
あの名シーンが撮影された場所を自分の目で見て、体感できるなんて、映画ファンにはたまりませんよね!
イタリア・ヴェネツィアで特別な時間を過ごしたい方、定番の観光に飽きてしまった方、
そして映画好きの方には、この乗馬オプショナルツアーはまさにうってつけです。
次の旅行プランに、ぜひ加えてみてはいかがでしょうか?
旅行前の準備
最適な季節と気候
ヴェネツィアは年間を通して観光客で賑わっていますが、乗馬を楽しむオプショナルツアーに参加するのであれば、春(4月~6月)と秋(9月~10月)がおすすめです。この時期は過ごしやすい気温で、湿度も低く、快適に乗馬を楽しめます。夏(7月~8月)は高温多湿で、観光客も非常に多いため、乗馬にはあまり適していません。冬(11月~3月)は比較的温暖ですが、雨が多く、acqua alta(高潮)が発生する可能性もあります。
ビザとパスポート
日本国籍の方は、観光目的で90日以内の滞在であればビザは不要です。ただし、パスポートの残存有効期限が出国日から3ヶ月以上であることを確認してください。また、イタリア入国時にパスポートの提示を求められる場合があるので、常に携帯しておきましょう。
現地通貨
イタリアの通貨はユーロ(EUR)です。日本国内で両替するか、イタリア到着後に空港や銀行で両替することができます。クレジットカードも広く利用できますが、小さなお店や市場では現金が必要な場合もあるので、ある程度の現金は用意しておきましょう。
健康と安全
イタリアは比較的安全な国ですが、スリや置き引きなどの軽犯罪には注意が必要です。特に観光客が多い場所では、貴重品の管理に気をつけましょう。また、旅行保険に加入しておくことをお勧めします。持病のある方は、必要な薬を処方してもらい、携帯しておきましょう。乗馬オプショナルツアーに参加する際は、主催者の指示に従い、安全に配慮して行動しましょう。
持ち物リスト
- パスポートとビザ(必要な場合)
- 航空券とオプショナルツアーの予約確認書
- 現金とクレジットカード
- 旅行保険証
- 常備薬
- スマートフォンと充電器
- 変換プラグ
- 服装(乗馬に適した長ズボン、動きやすい靴など)
- 日焼け止め、帽子、サングラス
- 虫除けスプレー
- 雨具(折り畳み傘など)
- 小さなリュックサック
- カメラ
- 簡単なイタリア語会話帳
これらの情報を確認し、ヴェネツィアでの乗馬オプショナルツアーを存分にお楽しみください!特に映画ロケ地巡りを希望する方は、事前にロケ地情報を調べておくとより楽しめます。
おすすめモデルコース:ヴェネツィア, イタリア
半日コース:ゴンドラとサン・マルコ広場満喫コース
午前中にヴェネツィアに到着する方におすすめの半日コースです。まずは、ヴェネツィアの象徴であるゴンドラに乗船。
水上から街の美しい景色を堪能しましょう。ゴンドラ乗り場は複数ありますが、サン・マルコ広場付近から出発するのがおすすめです。
ゴンドラ遊覧は約40分で、料金は80ユーロ前後です。
ゴンドラ遊覧後は、サン・マルコ広場へ。広場周辺には、ドゥカーレ宮殿やサン・マルコ寺院など、歴史的建造物が立ち並んでいます。
カフェ・フロリアンで優雅なコーヒータイムを楽しむのもおすすめです。半日でもヴェネツィアの雰囲気を十分に味わうことができます。
1日コース:カラフルな島々を巡る水上バスの旅
1日かけてヴェネツィアを満喫したい方におすすめのコースです。水上バス「ヴァポレット」を利用して、
ムラーノ島、ブラーノ島、トルチェッロ島といった魅力的な島々を巡ります。
ムラーノ島はガラス工芸、ブラーノ島はカラフルな家々、トルチェッロ島は歴史的な遺跡で有名です。
水上バスの1日乗車券は約20ユーロで購入できます。各島での滞在時間を含め、1日で十分に3島を巡ることができます。
それぞれの島で、地元のレストランで食事をしたり、お土産を探したり、思い思いの時間を過ごしましょう。
2日コース:乗馬体験と映画ロケ地巡り
2日間かけてヴェネツィアを深く体験したい方におすすめのコースです。1日目は上記1日コースと同様、水上バスで島々を巡りましょう。
2日目は、乗馬体験を通してヴェネツィアを違った角度から楽しんでみましょう。
リド島などでは乗馬体験ができる場所があります。事前に予約しておきましょう。
乗馬体験後は、ヴェネツィアが舞台となった映画のロケ地を巡ってみましょう。
「007 カジノ・ロワイヤル」や「ツーリスト」など、数多くの映画がヴェネツィアで撮影されています。
ロケ地巡りは、映画ファンにとって忘れられない体験となるでしょう。
乗馬体験の料金は、場所や時間によって異なりますが、1時間あたり80~150ユーロ程度です。
ロケ地巡りは、徒歩や水上バスを利用して行うことができます。事前にロケ地情報を調べておくとスムーズです。
少し変わった体験:ヴェネツィア, イタリア
1. スクルーズ船とは違う!ゴンドラ漕ぎ体験
ヴェネツィアの象徴であるゴンドラ。優雅に運河を滑るゴンドラに乗るのも素敵ですが、自分で漕いでみるのはいかがでしょう?
Row Veniceなどの団体がゴンドラ漕ぎのレッスンを提供しています。
最初はバランスを取るのも難しいですが、インストラクターの指導のもと、徐々にコツを掴んでいくことができます。
静かな朝に運河を漕ぎ進めば、観光客で賑わう日中とは全く違う、幻想的なヴェネツィアの表情を独り占めできます。
料金は団体やコースによって異なりますが、1時間あたり80ユーロ程度から。予約は各団体のウェブサイトから可能です。
2. 仮面職人から学ぶ!仮面作りワークショップ
カーニバルで有名なヴェネツィアの仮面。
Ca’ Macanaなど、伝統的な技法を守り続ける工房では、仮面作りワークショップを開催しています。
職人の指導のもと、オリジナルの仮面を制作できます。
型抜きから装飾まで、全ての工程を体験できるので、世界に一つだけの特別な思い出となるでしょう。
ワークショップの所要時間は2~3時間程度で、料金は50ユーロ程度から。事前予約が必須です。
3. 迷路のような街を探索!チチェローネと歩く秘密のヴェネツィア
地元のガイド「チチェローネ」と一緒に、観光客がほとんど訪れないヴェネツィアの隠れた名所を巡るウォーキングツアーはいかがでしょう?
迷路のような路地裏を抜け、歴史的な教会や庭園、地元の人々が集うバールなどを訪れ、ガイドしか知らないヴェネツィアの魅力に触れることができます。
ツアーの内容や料金は、チチェローネによって異なりますが、2時間程度のツアーで100ユーロ程度から。事前にメールなどで予約が必要です。
4. ブラーノ島でカラフルな家々を写真に収める!写真散歩
ヴェネツィア本島から少し足を伸ばして、カラフルな家々が立ち並ぶブラーノ島へ写真散歩に出かけましょう。
運河に映る家々の鮮やかな色彩は、まさにフォトジェニック。
早朝や夕暮れ時を狙えば、より美しい写真が撮れます。
ヴァポレット(水上バス)でアクセス可能です。片道約40分、料金は8ユーロ程度です。
グルメとお土産:ヴェネツィア, イタリア
絶対に外せない現地グルメ
水の都ヴェネツィアならではの、新鮮なシーフードを使った料理は必食です。
魚介のフリットは、カラッと揚げられた白身魚やイカ、エビなどが山盛りで提供され、手軽に楽しめる定番料理。
また、イカ墨のパスタもヴェネツィア名物。濃厚なイカ墨ソースがパスタに絡み、独特の風味を楽しめます。
レストランだけでなく、バカリ(Bacari)と呼ばれる居酒屋でも気軽に味わえます。
さらに、小さなサンドイッチ「チケッティ(Cicchetti)」は、バカリでワインと共に楽しむのがヴェネツィア流。様々な種類があるので、食べ比べてみるのもおすすめです。
おすすめのレストラン・屋台
本格的なヴェネツィア料理を堪能したいなら、「リストランテ・アラ・テスタ」がおすすめ。
新鮮なシーフードを使った料理が自慢で、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しめます。
カジュアルに楽しみたいなら、リアルト橋近くのバカリ「カント・デルレ・オストリゲ」へ。
新鮮な牡蠣やチケッティをリーズナブルな価格で味わえます。
また、サン・ポーロ地区の屋台では、揚げたての魚介のフリットや、焼きたてのピザなどを手軽に購入できます。
散策しながら、地元の活気を感じながら味わってみてください。
人気のお土産
ヴェネツィアガラスは、世界的に有名な工芸品です。
ムラーノ島で作られる繊細で美しいガラス製品は、お土産の定番。
グラスや花瓶、アクセサリーなど、様々なアイテムが揃っています。
また、カラフルなカーニバルマスクもヴェネツィアならではのお土産。
伝統的なデザインから、現代的なデザインまで、様々な種類があります。
サン・マルコ広場周辺にはお土産屋が多く、様々なマスクが売られています。
さらに、ブラーノ島産のカラフルなレース製品も人気。
テーブルクロスやハンカチなど、繊細な手仕事が光るアイテムは、大切な人への贈り物にも最適です。
知っておくと便利な情報
現地での交通手段
ヴェネツィアは徒歩での観光が基本です。迷路のような路地や運河沿いを歩くのがヴェネツィアの醍醐味と言えるでしょう。
水上バス(ヴァポレット)も主要な島々を結んでおり、効率的に移動できます。料金は乗車時間や距離によって異なりますので、事前に確認することをおすすめします。チケットは券売機やタバッキで購入可能です。ゴンドラは観光客向けで、料金は高めです。
インターネット環境
SIMカードは空港や街中の携帯ショップで購入できます。TIM、Vodafone、WindTreなど主要キャリアのプリペイドSIMが便利です。
ホテルやカフェでは無料Wi-Fiを提供しているところが多くありますが、セキュリティには注意が必要です。
言語
公用語はイタリア語です。観光地では英語も通じますが、簡単なイタリア語の挨拶を覚えておくとよりスムーズなコミュニケーションがとれます。
チップ文化
レストランではサービス料が含まれていない場合、料金の10%程度をチップとして渡すのが一般的です。ホテルのポーターやタクシー運転手にもチップを渡すのがマナーです。少額のユーロ硬貨を用意しておくと便利です。
緊急時の連絡先
警察:112
救急車:118
消防:115
在イタリア日本国大使館:+39-06-487-991 (ローマ)
在ミラノ日本国総領事館:+39-02-6241141