リフレッシュしたいあなたへ贈る、ボリビアのラパス旅行。アンデス山脈の麓に広がるこの街で、心躍るお土産探しとミュージカルなアンデス音楽に癒されてみませんか?
アンデス山脈の麓、ラパスでリフレッシュしませんか?
標高3,600mの高地に位置するボリビアの首都ラパスは、息を呑むような景色と独特の文化で訪れる人々を魅了します。
旅の疲れを感じやすい高地だからこそ、心身をリフレッシュすることが重要です。
この記事では、ラパスで心身ともに癒される、お土産探しとアンデス音楽体験を中心とした過ごし方をご紹介します。
賑やかな魔女市場でのお土産探しは、ラパスならではの体験。
色とりどりの民芸品やアルパカ製品、不思議な魅力を持つお守りなど、見ているだけでもワクワクするような品々が溢れています。
お気に入りのお土産を見つけ、旅の思い出を形にして持ち帰りましょう。
そして、リフレッシュに欠かせないのが、アンデス地方独特のミュージカル体験。
ケーナやサンポーニャ、チャランゴといった民族楽器の音色は、心に深く響き、旅の疲れを癒してくれます。
ペーニャと呼ばれるフォルクローレの演奏を楽しめる場所を訪れ、アンデス音楽の調べに身を委ねてみましょう。
旅行前の準備
最適な季節と気候
ラパスは標高が高いため、一年を通して涼しい気候です。乾季(5月~10月)は晴天が多く、観光に最適です。ただし、朝晩は冷え込むため、重ね着できる服装がおすすめです。雨季(11月~4月)は雨が多く、湿度も高くなります。旅行の際は、天候に合わせた服装をご用意ください。
ビザとパスポート
日本国籍の方は、観光目的で90日以内の滞在であればビザは不要です。ただし、パスポートの残存有効期限は6ヶ月以上必要です。入国時に帰りの航空券の提示を求められる場合があるので、事前に準備しておきましょう。
現地通貨
ボリビアの通貨はボリビアーノ(BOB)です。USドルも広く使用されていますが、お釣りはボリビアーノで返ってくることが多いです。クレジットカードは主要なホテルやレストランで使用できますが、現金も用意しておくことをおすすめします。
健康と安全
ラパスは標高が高い都市です。高山病に注意し、到着後は激しい運動を避け、ゆっくりと体を慣らしましょう。水道水は飲用不可のため、ミネラルウォーターを購入してください。また、旅行保険への加入も忘れずに行いましょう。治安面では、スリや置き引きに注意が必要です。特に夜間は人通りの少ない場所を避け、貴重品はしっかりと管理しましょう。
持ち物リスト
- パスポート(残存有効期限6ヶ月以上)
- 航空券
- ビザ(必要な場合)
- 現金(ボリビアーノ、USドル)
- クレジットカード
- 旅行保険証
- 常備薬
- 高山病対策の薬
- 日焼け止め
- サングラス
- 帽子
- 雨具
- 防寒着(セーター、フリースなど)
- 歩きやすい靴
- 変換プラグ
- スマートフォン
- カメラ
これらの情報を参考に、ラパス旅行を満喫してください!お土産探しやアンデス音楽との出会いが、きっとあなたをリフレッシュさせてくれるでしょう。
おすすめモデルコース:ラパス, ボリビア
半日コース:魔女市場と街の散策でラパスを気軽に体験
午後に到着した場合や、限られた時間でもラパスを満喫したい方におすすめの半日コースです。中心街にある魔女市場では、不思議な品々やお土産を見て回り、ボリビアの文化に触れることができます。その後は、サンフランシスコ教会やムリリョ広場など、歴史的な建造物が立ち並ぶ旧市街を散策しましょう。高地に慣れていない方は、無理せずゆっくりと歩くことを心がけてください。
所要時間:約3~4時間
移動手段:徒歩
費用:お土産代を除き、ほぼ無料
1日コース:街の景色と月の谷の幻想的な風景を楽しむ
午前中は、テレフェリコを利用して街の絶景を楽しみましょう。赤、黄、緑などカラフルなゴンドラは、ラパス観光の目玉の一つ。高い場所から街を見下ろす体験は忘れられない思い出になるはずです。午後は、タクシーで月の谷へ。まるで月面のような不思議な地形を散策し、自然の造形美に感動してください。最後は、フォルクローレディナーショーで、アンデスの音楽と文化に触れて、1日を締めくくりましょう。
所要時間:約8~9時間
移動手段:テレフェリコ、タクシー
費用:テレフェリコ:片道約3ボリビアーノ、タクシー:月の谷往復約100ボリビアーノ、ディナーショー:約150ボリビアーノ
2日コース:古代文明と現代都市、ラパスの魅力を深く味わう旅
1日目は、ティワナク遺跡へ日帰り旅行に出かけましょう。古代文明の遺跡を巡り、歴史のロマンに浸ることができます。バスでの移動時間は片道約1時間半です。2日目は、ソコバンバ地区の散策がおすすめです。お土産探しやカフェ巡りを楽しんだ後は、ケーブルカーで夜景を堪能。お土産選びは、値切り交渉も旅の醍醐味です。
所要時間:2日間
移動手段:バス、ケーブルカー、徒歩
費用:ティワナク遺跡入場料:約80ボリビアーノ、バス往復:約30ボリビアーノ、お土産代は別途
3日コース:近郊都市と組み合わせ、より充実した旅を
ラパスを拠点に、近郊都市への小旅行もおすすめです。例えば、世界遺産にも登録されているポトシは、銀山の歴史で有名な都市。1泊2日で訪れることができます。また、チチカカ湖畔のコパカバーナも魅力的な観光地。湖とアンデスの山々が織りなす絶景は、リフレッシュ効果抜群です。これらの都市へは、長距離バスでアクセスできます。旅のプランに合わせて、自由に組み合わせてみましょう。
所要時間:3日間
移動手段:長距離バス
費用:都市によって異なるため、事前に確認が必要
少し変わった体験:ラパス, ボリビア
魔女市場での不思議な出会い
ラパスのお土産探しで外せないのが魔女市場。でも、ただぶらぶら見て回るだけじゃもったいない!実は、アマラーニという幸運のお守りを売る屋台で、リフレッシュできる不思議な体験ができるんです。
乾燥させたラマの胎児やカラフルな砂糖菓子など、様々な材料を組み合わせて、あなただけのオリジナルのアマラーニを作ってもらえます。願い事を込めて、家の玄関や車に飾れば幸運が訪れるかも?値段は材料や大きさによって異なりますが、だいたい50ボリビアーノ(約800円)から。魔女市場はCalle Linaresにあります。少しディープな世界ですが、ラパスの文化に触れるミュージカルな体験になること間違いなし。
チョリータレスリング観戦で熱狂!
日曜日の夜、ラパス郊外エル・アルト地区で繰り広げられるチョリータレスリングは、まさにリフレッシュできるエンターテイメント!伝統衣装をまとった女性レスラー、チョリータたちが、アクロバティックな技を繰り出し、観客を沸かせます。
会場は熱気に包まれ、まるでミュージカルのようなショー。応援にも力が入ります。エル・アルト地区へのアクセスはミニバスが便利。試合のチケットは会場で購入でき、だいたい50ボリビアーノ(約800円)ほど。少し危険なエリアなので、夜遅くに一人で出歩くのは避け、タクシーを利用するのがおすすめです。忘れられないラパスの夜を体験したいなら、ぜひ足を運んでみてください。
ペーニャでフォルクローレの生演奏に酔いしれる
ラパスの夜をミュージカルに彩るなら、ペーニャと呼ばれるフォルクローレのライブハウスがおすすめ。地元の人々に混じって、アンデスの伝統音楽に耳を傾ければ、リフレッシュできること間違いなし。
Sopocachi地区には多くのペーニャがあり、それぞれ個性的な雰囲気を持っています。入場料は無料のところも多いですが、ワンドリンク制のところがほとんど。ドリンクの値段は15ボリビアーノ(約240円)くらいから。演奏が始まると、自然と体がリズムに合わせて揺れ始めます。地元の人と交流するチャンスもあるので、積極的に話しかけてみましょう。忘れられないラパスの夜になるでしょう。
テレフェリコで空からの絶景を楽しむ
ラパスの街をリフレッシュしながら眺めるなら、世界最長の都市型ロープウェイ、テレフェリコがおすすめ。 地上交通の渋滞を避け、空から街の景色を一望できます。複数の路線があり、お土産屋さんが並ぶ賑やかなエリアから、貧困層の暮らす急斜面のエリアまで、ラパスの様々な表情を目にすることができます。
料金は路線によって異なりますが、1回3ボリビアーノ(約50円)と非常にリーズナブル。路線図をよく確認して、行きたい場所に近い駅を選びましょう。特に、夜景は息を呑むほどの美しさ。忘れられないラパスの思い出になるはずです。
グルメとお土産:ラパス, ボリビア
絶対に外せない現地グルメ
ラパスでリフレッシュするには、まずは現地のグルメを堪能することから!アンデス料理の特徴であるじゃがいもやトウモロコシを使った料理は、素朴ながらも滋味深く、心も体も温まります。
サルテーニャは、ボリビアの国民食とも言えるミートパイです。スパイシーなソースで煮込んだ鶏肉や牛肉がたっぷり詰まっており、朝食やおやつにピッタリ。メルカド・ランサや街中の屋台で手軽に購入できます。
ピケ・マチョは、牛肉、ソーセージ、フライドポテト、ゆで卵などを山盛りにしたボリューム満点の一皿。辛いソースが食欲をそそります。地元の人々に人気のレストラン”Popular Cocina Boliviana”などで味わえます。
チャイロは、ラマの干し肉をトマト、玉ねぎ、ロコト(唐辛子)などで煮込んだスープ。高地ならではの食材を使った珍しい料理です。市場周辺の食堂で提供されていることが多いです。
おすすめレストラン&屋台
よりリフレッシュした体験を求めるなら、現地のレストランや屋台もおすすめです。
Gustuは、ボリビアの食材にこだわった高級レストラン。洗練された雰囲気の中で、モダンなアンデス料理を堪能できます。
Ali Pachaは、ベジタリアンやビーガン向けのレストラン。新鮮な野菜を使った独創的な料理が楽しめます。
メルカド・ランサのような市場では、地元の人々が集まる屋台で、サルテーニャやチチャ(トウモロコシの発酵飲料)など、本場の味をリーズナブルに楽しめます。
人気のお土産
旅の思い出に、お土産選びも欠かせません。ラパスには、アンデス文化を感じさせるユニークなアイテムが豊富にあります。
アルパカ製品は、セーター、マフラー、帽子など、様々なアイテムが揃っています。お土産の定番として人気です。魔女市場などで購入できます。
織物は、鮮やかな色使いと伝統的な模様が特徴。テーブルクロスや壁掛けなど、インテリアとしてもおすすめです。Sagarnaga通りで様々な種類を見つけることができます。
チャラ(小さな魔除け人形)は、幸運を呼ぶと信じられているお土産です。お土産屋や市場で売られています。様々な種類があるので、お気に入りのチャラを見つけてみてください。
楽器は、アンデス音楽に興味のある方におすすめ。ケーナやサンポーニャなど、独特の音色を持つ楽器が売られています。魔女市場や楽器専門店で購入できます。
知っておくと便利な情報
現地での交通手段
ラパスでの主な交通手段は、ミニバス、タクシー、ケーブルカーです。ミニバスは非常に安く利用できますが、ルートや乗り場を事前に確認しておく必要があります。料金は距離によって異なり、2~5ボリビアーノ程度です。行き先を運転手に告げて乗車し、降りたい場所でブザーを押して知らせます。タクシーはミニバスよりも割高ですが、快適に移動できます。乗車前に料金交渉することをおすすめします。近年、ケーブルカー(テレフェリコ)が主要な交通手段として発展しており、市内を網羅しています。路線ごとに色分けされており、3ボリビアーノで乗車できます。高所からの景色も楽しめます。
インターネット環境
ラパスでは、SIMカードを比較的容易に購入できます。エンテルやティゴなどの通信会社があり、空港や街中のショップで購入可能です。パスポートの提示が必要です。プリペイド式が一般的で、データ容量に応じて料金が異なります。Wi-Fiは、ホテルやカフェなどで利用できますが、速度や安定性は場所によって異なります。無料Wi-Fiを提供している施設も多いので、事前に確認しておきましょう。
言語
公用語はスペイン語です。英語は観光客向けの施設では通じることもありますが、スペイン語の簡単なフレーズを覚えておくと便利です。挨拶や感謝の言葉など、基本的な表現を覚えておくと、現地の人々とのコミュニケーションがよりスムーズになります。
チップ文化
レストランでは、料金の10%程度のチップを渡すのが一般的です。タクシーでは、チップは必須ではありませんが、おつりの小銭を受け取らない程度で構いません。ホテルのポーターなどにも、数ボリビアーノのチップを渡すと喜ばれます。
緊急時の連絡先
警察:110
救急車:165
在ボリビア日本国大使館:(591-2) 241-9110
緊急連絡先はメモしておき、必要な際にすぐに連絡できるようにしておきましょう。