映画好きなら一度は訪れたいカナダのバンクーバー。数々の名作映画のロケ地を巡り、一人旅ならではの自由な時間を満喫してみませんか?さらに、アウトレットでお得にショッピングも楽しめ、充実した旅になること間違いなし。この記事では、バンクーバーで映画ロケ地巡りとアウトレットショッピングを満喫する一人旅プランをご紹介します。
映画好きにはたまらない!バンクーバーは実は数多くの映画の撮影地として知られています。
きらびやかなハリウッド映画から心温まるインディーズ映画まで、様々なジャンルの作品がこの美しい都市で誕生しています。
映画ファンなら、憧れのシーンを巡るロケ地巡りは外せません。
今回は一人旅でバンクーバーを満喫する、映画ロケ地巡りとアウトレットショッピングを組み合わせた欲張りプランをご紹介します。
バンクーバーの街並みを散策しながら、あの名シーンが撮影された場所を探してみましょう。
まるで映画の主人公になった気分を味わえます。
さらに、バンクーバー近郊にはお得にショッピングが楽しめるアウトレットモールもあります。
ロケ地巡りで疲れた後は、アウトレットで掘り出し物を探して、一人旅ならではの自由な時間を満喫しましょう。
この記事では、バンクーバーでおすすめの映画ロケ地や、アウトレットモールへのアクセス方法、一人旅で役立つ情報などをご紹介します。
カナダの中でも人気の観光都市、バンクーバーの魅力を再発見できること間違いなし!
さあ、映画の世界に浸りながら、バンクーバーでの素敵な一人旅を計画してみませんか?
旅行前の準備
バンクーバーのベストシーズンと気候
映画ロケ地巡りを楽しむなら、過ごしやすい気候の夏(6月~8月)がおすすめです。日照時間も長く、屋外での散策に最適です。ただし、観光客も多い時期なので、早めの予約が必須。アウトレットでのショッピングを楽しむなら、オフシーズンの春(4月~5月)や秋(9月~10月)もおすすめです。比較的空いていて、お得な商品を見つけられるチャンスも!冬(11月~3月)は雨が多く、気温も低めですが、スキーやスノーボードを楽しむことができます。
ビザとパスポート
日本国籍の方は、観光目的で6ヶ月以内の滞在であればビザは不要です。ただし、eTA(電子渡航認証)の取得が必須です。パスポートの残存有効期限は、カナダ出国日まで有効である必要があります。
通貨
カナダの通貨はカナダドル(CAD)です。クレジットカードは広く利用できますが、チップの支払いや小額の買い物には現金が便利です。日本円からカナダドルへの両替は、日本の空港や銀行、カナダ到着後の空港などで可能です。
健康と安全
バンクーバーは比較的安全な都市ですが、夜間の一人歩きや人通りの少ない場所は避けるようにしましょう。また、海外旅行保険への加入も忘れずに行いましょう。緊急時の医療費や盗難・紛失時の補償など、万が一のトラブルに備えておくことが大切です。常備薬がある場合は、処方箋の英訳を持参することをおすすめします。
持ち物リスト
- パスポート(残存有効期限に注意)
- eTAの承認
- 航空券(eチケットの場合は印刷またはモバイル表示)
- クレジットカード
- カナダドル(現金)
- 海外旅行保険証書
- 変換プラグ(カナダはタイプA、B)
- スマートフォン
- 充電器
- 常備薬
- 雨具 (折り畳み傘など)
- 歩きやすい靴
- 映画ロケ地マップ(事前に準備しておくと便利)
- ショッピングバッグ (アウトレットでの買い物用)
おすすめモデルコース:バンクーバー, カナダ
半日コース:ダウンタウン映画ロケ地巡り
午前中にバンクーバーのダウンタウンを散策し、有名な映画のロケ地を巡るコースです。コンパクトにまとまっているので、限られた時間でも効率よく楽しめます。
まずは、ウォーターフロント駅からスタート。徒歩でカナダプレイスへ向かいましょう。映画『ゴジラ』や『ブレードランナー 2049』のロケ地として使われた壮大な建築物です。その後、ガスタウンに移動し、石畳の streets とレトロな街並みを堪能。ここは多くの映画の舞台となっており、散策しながら映画の世界観に浸ることができます。最後に、ロブソン通りでショッピングを楽しみましょう。映画関連グッズを探すのもおすすめです。
所要時間:約4時間
費用:交通費 約C$5、その他 約C$20~ (お土産代など)
移動手段:徒歩、スカイトレイン
1日コース:映画ロケ地とグランビルアイランド満喫
バンクーバーの人気観光スポット、グランビルアイランドを組み込んだ1日コースです。映画ロケ地巡りと合わせて、バンクーバーの魅力を満喫できます。
まずは、半日コースと同様にダウンタウンの映画ロケ地を巡ります。その後、アクアバスに乗ってグランビルアイランドへ。マーケットで新鮮なシーフードや地元の produce を味わったり、個性的なショップを巡ったり、ストリートパフォーマーのパフォーマンスを楽しんだりと、活気あふれる雰囲気を満喫できます。時間があれば、グランビルアイランドから見える美しい夕日も必見です。
所要時間:約8時間
費用:交通費 約C$15、その他 約C$50~ (食事代、お土産代など)
移動手段:徒歩、スカイトレイン、アクアバス
2日コース:アウトレットショッピングとキャピラノ吊り橋アドベンチャー
バンクーバー近郊のアウトレットでお得にショッピングを楽しみ、自然豊かなキャピラノ吊り橋公園でアドベンチャー体験ができる2日コースです。
1日目は、アウトレットへ。バスでMcArthurGlen Designer Outletに向かい、ブランド品をお得にゲットしましょう。2日目は、キャピラノ吊り橋公園へ。スリル満点の吊り橋を渡ったり、木の上を歩くツリーップスアドベンチャーに挑戦したり、大自然の中でアクティブに過ごせます。夜は、ダウンタウンに戻り、夜景を見ながらディナーを楽しむのもおすすめです。
所要時間:約16時間 (2日間)
費用:交通費 約C$30、その他 約C$100~ (食事代、お土産代、入場料など)
移動手段:バス、スカイトレイン
少し変わった体験:バンクーバー, カナダ
バンクーバーには、有名な観光スポット以外にも、地元の人々に愛される隠れた魅力がたくさんあります。
映画の街として知られるバンクーバーならではの少し変わった体験をいくつかご紹介します。
Forbidden Vancouver ウォーキングツアー
禁酒法時代、バンクーバーには密造酒やギャンブルが横行するアンダーグラウンドな文化が栄えていました。
Forbidden Vancouverが主催するウォーキングツアーでは、ガイドが当時の街の様子をリアルに語り、歴史的建造物や隠れた路地裏などを巡ります。
映画のワンシーンのような世界観に浸れる、他にはない体験です。
予約はオンラインで可能です。料金はツアー内容によって異なりますが、$25〜$40程度です。Forbidden Vancouver 公式サイト
バンクーバー警察博物館
犯罪捜査や法医学に興味がある方は、バンクーバー警察博物館を訪れてみましょう。
昔の警察署を利用した博物館には、犯罪捜査の歴史や道具、事件の記録などが展示されています。
一人旅でもじっくりと見学できる静かな空間です。
映画の世界を彷彿とさせる展示物も多く、犯罪捜査ドラマのファンには特におすすめです。
入場料は大人$15程度です。予約は不要です。バンクーバー警察博物館 公式サイト
The Britannia Mine Museum
映画のロケ地としても使用されたブリタニア鉱山博物館は、かつて北米最大の銅山でした。
トロッコに乗って坑内に入り、当時の鉱夫たちの生活や鉱山の歴史を学ぶことができます。
アウトレットとはまた違った、バンクーバーの産業の歴史に触れる貴重な体験となるでしょう。
入場料は大人$30程度です。オンラインで予約可能です。The Britannia Mine Museum 公式サイト
グランビルアイランドマーケットでのストリートパフォーマンス
グランビルアイランドマーケットは、地元の食材や工芸品が並ぶ活気あふれる市場です。
しかし、一人旅で訪れるなら、買い物だけでなくストリートパフォーマンスにも注目してみてください。
ミュージシャンや大道芸人たちが、市場の雰囲気をさらに盛り上げます。思いがけない才能との出会いは、映画のような感動を与えてくれるかもしれません。
パフォーマンスのスケジュールは、グランビルアイランドマーケットのウェブサイトで確認できます。グランビルアイランドマーケット 公式サイト
グルメとお土産:バンクーバー, カナダ
絶対に外せないバンクーバーグルメ
バンクーバーで絶対に味わいたいグルメをご紹介します。新鮮なシーフードはもちろん、多様な文化が融合したユニークな料理も魅力です。
- サーモン: BC州産の新鮮なサーモンは、バンクーバーで必ず食べたい一品。グリル、スモーク、寿司など様々な調理法で楽しめます。Granville Island Marketでは、新鮮なサーモンをその場で調理してもらうこともできます。
- ウェストコースト寿司: 日本からの移民が多いバンクーバーでは、独自の進化を遂げた「ウェストコースト寿司」が人気。Tojo’s Restaurantなど、数々の名店があります。カリフォルニアロール発祥の地としても有名です。
- パoutine(プーティン): ケベック州発祥のカナダのソウルフード。フライドポテトにグレイビーソースとチーズカードをかけた、ボリューム満点の一品です。街中のファストフード店やレストランで気軽に楽しめます。La Belle Patateはプーティン専門店として人気です。
- Japadog(ジャパドッグ): 日本人オーナーが経営するホットドッグスタンド。照り焼きや海苔、わさびマヨネーズなど、日本風のトッピングが特徴です。ウォーターフロントなどで屋台を見かけたら、ぜひ試してみてください。
おすすめレストラン&屋台
様々なジャンルのレストランや、気軽に立ち寄れる屋台をご紹介します。
- Medina Café: 地元で人気のブランチスポット。モロッコ風のインテリアがおしゃれなカフェで、タジンやクスクスなどの中東料理を楽しめます。
- Hawksworth Restaurant: 高級感のある雰囲気で、洗練されたモダンカナディアン料理を堪能できます。特別な日のディナーにおすすめです。
- Granville Island Market: 新鮮な食材や、様々な種類のフードストールが並ぶマーケット。地元の人々にも人気のスポットで、食べ歩きも楽しめます。
- Food trucks (フードトラック): 街中を巡回するフードトラックでは、多様なジャンルの料理を気軽に楽しめます。メキシカン、中華、ベトナム料理など、様々な国の味が楽しめます。
お土産におすすめのアイテム
バンクーバー旅行の思い出に、お土産も忘れずに!
- メープルシロップ: カナダを代表するお土産。Granville Island Marketなどで様々な種類のメープルシロップを購入できます。
- スモークサーモン: バンクーバーで食べた美味しいサーモンをお土産に。真空パックになっているものなら、日本へ持ち帰るのも安心です。
- アイスワイン: カナダで生まれた甘口のデザートワイン。BC州産のアイスワインは、世界的に高い評価を受けています。
- ネイティブ・アート: 先住民のアーティストによる、独特なデザインの工芸品。トーテムポールやアクセサリーなど、様々なアイテムがあります。GastownにあるHill’s Native Artはおすすめです。
知っておくと便利な情報
現地での交通手段
バンクーバーは公共交通機関が発達しています。スカイトレインと呼ばれる高架鉄道、バス、シーバスと呼ばれるフェリーなどを利用できます。料金はゾーン制で、乗車距離によって異なります。乗車券は駅の券売機やコンビニエンスストアで購入できます。コンパスカードというICカードを利用すると割引が適用され便利です。 タクシーや配車サービスも利用可能です。
インターネット環境
空港や主要駅、カフェなどで無料Wi-Fiが利用できます。滞在期間が長い場合は、現地のSIMカードを購入するのもおすすめです。プリペイド式のSIMカードは、携帯電話ショップやコンビニエンスストアで購入できます。主要キャリアはTelus, Rogers, Bellなどです。
言語
公用語は英語とフランス語ですが、バンクーバーでは英語が主に使用されています。簡単な英語のフレーズを覚えておくと便利です。
チップ文化
レストランやタクシーでは15~20%程度のチップを渡すのが一般的です。ホテルのルームサービスや荷物を運んでもらった場合にもチップを渡しましょう。
緊急時の連絡先
- 警察:911
- 救急車:911
- 消防:911
- 在バンクーバー日本国総領事館:+1-604-684-5868
通貨
カナダドル(CAD)が使用されます。クレジットカードも広く利用できますが、小さなお店では現金のみの場合もあるので、ある程度の現金は用意しておきましょう。
その他
バンクーバーは比較的安全な都市ですが、夜間の一人歩きは避けるなど、基本的な安全対策は心がけましょう。また、映画のロケ地を訪れる際は、事前に場所やアクセス方法を確認しておくとスムーズです。アウトレットモールへは、公共交通機関よりもタクシーやレンタカーを利用する方が便利です。